熊鈴にも風鈴にもホイッスルにも!極上の3WAY熊鈴「FueFeel」
クラウドファンディング「Makuake」にて、5000%超えの実績を記録した「DaiFeel」に新機能を追加したことで
これまでにない究極の熊鈴に進化した「FueFeel」。
熊鈴と風鈴の2WAY仕様にホイッスルを追加し、3WAY仕様になりました!
2024年10月18日(金)にMakuakeにて先行販売開始です!
最もお得な価格で購入できる機会ですので、お早めにお求めください!
FueFeelは3WAYに使える、究極の熊鈴です。
山を楽しむアクティビティの万が一の備えに。
近年、熊鈴を選ぶ条件として「高い音」が人気となってきました。いわゆる高周波帯の音域は、人が聞いていて心地良い音域とされていて、秋によく聞く鈴虫の音色が、約4000Hz程です。ただ、高音は、低い音よりも早く減衰するため、遠くまで届きにくいという特徴があり、熊鈴としては弱点となります。
そこでFueFeelは音質や音量にこだわり、【人が聞いて心地良く、熊にもしっかりと伝わる音域帯】を目指しました。その結果たどり着いたのが、周波数約3700〜3800Hz(音程)70〜80db(音量)です。
大切なあの人へのギフトに
アウトドアでの熊鈴として、また日常使いの風鈴として。さらに、緊急時のホイッスルとしても活躍するこれまでにない熊鈴へと進化したFueFeel。アウトドアが趣味の人や、外で仕事をする人へのギフトとしてもピッタリです。熊鈴やホイッスルとして使わないときは風鈴として日常を癒しの空間に変えていきます。 万が一の備えとしての安心、そして、日頃の癒しにもなるFueFeelを大切なあの人へ贈りませんか?特製のギフトボックスと共にお送りしますので、すぐにお渡しいただけます。
防犯や災害などのいざというときの備えに
熊鈴や風鈴としての機能を持つDaiFeelにホイッスルの機能が追加され、いざというときにも活躍できるようになりました。どんなときでも遠くまで届く音質や、簡単に音を出せる吹きやすさと丈夫さが特徴のFueFeel。小さな労力で鮮明・パワフルなサウンドを生み出し、あなたの存在や位置を他の人に知らせることができるため、地震や事故などによって身動きが取れない時や、大声が出せない時などの緊急時に役立ちます。
アウトドアで使わない時も、防災グッズとしても活用できます。
日常を彩る、癒し体験を
FueFeelはその音質の良さから、熊鈴やホイッスルとしてだけでなく、風鈴としても使用できるようになっています。玄関やベランダなどにかけるだけで、癒しの音色が広がります。さらに、キャンプのときにテントに設置するのもおすすめです。風鈴の音色はそこを癒しの空間にするだけでなく、いざというときの熊よけにもなります。
熊鈴や緊急時のホイッスルだけでなく、日常使いができるFueFeelをひとつ、ご自宅に備えておきませんか?
FueFeelの“究極”な特徴。
こだわり抜いた、圧倒的高音質
FueFeelは、航空機にも使用されている金型製造の技術を持つ、ダイキ精工の職人の技術力が存分に詰め込まれています。職人が品質にこだわり、責任を持って製作しており、その証として、一つひとつすべての製品に音質証明書を添えて、お届けいたします。
熊鈴、風鈴、ホイッスルの3WAY仕様
これまでのDaiFeelにホイッスルの機能を追加したことで、より本格的にアウトドアなどに取り組む人でも、いざというときの災害用にも、日常での風鈴としても十分に活用していただけるような熊鈴に進化しました。熊鈴と笛を別々に持ち歩く必要もなく、紛失や忘れてしまう心配はありません。
まち工場のものづくりの想いと技術が詰まった、超ハイクオリティ
創業50年を超える加工技術を持つ、ダイキ精工が開発・製造したFueFeel。素材は金型にも使用される硬質アルミニウム製で、軽くて、丈夫で、錆びにくく、真鍮や銅・鉄の風鈴とは一味違う、高く澄んだ音色が特徴の超ハイクオリティの製品になりました。
これまでになかった全く新しい3way仕様のFueFeelは、現在、特許出願中です。
最もお得な価格で購入できる機会ですので、お早めにお求めください!
ダイキ精工は、
ものづくりの“根幹”を支え続けてきました。
だからこそ、ものづくりの醍醐味を次の世代へ伝えていきます。
私たちダイキ精工は、金型一筋に50年歩みを進めてきました。金型には、先人の知恵や工夫がたくさん詰まっています。そうした技術を次世代に伝えていくために、多くの人に我々の仕事を知ってもらいたい。そんな想いで、金型材料であるアルミを活用し、得意な加工技術を活かして、「必需品ではないけれど、あると生活に彩が生まれ、癒される」製品をつくっていきたいと考えています。
設計力と加工技術で
ものづくりに欠かせない「金型」を
製造しています。
1973年、愛知県小牧市でロストワックス製法用金型メーカーとして創業。2023年、おかげさまで創業50年を迎えることができました。ここまで、人々の豊かな暮らしを陰で支える金型製造の仕事に、誇りを持って歩んできました。
金型は、工場の中で使われ、表には出ません。ですが、人々の生活の中で使われるあらゆるものが、金型で作られています。私たちは、これからも、社会に必要で大切な仕事である金型製造を続け、社会を縁の下から支え続けていきます。